夜のお仕事。
マートン派の組織モデルに関するマーチ&サイモンの定式化を確認。
現在は第二版の訳がでているらしい。私の手もとにあるのは古いやつ。
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- 作者: ジェームズ・G・マーチ,ハーバート・A・サイモン,高橋伸夫
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2014/08/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 第1章 組織内行動
- 第2章 「古典的」組織理論
- 第3章 動機的制約──組織内の意思決定
- 3.1 影響過程
- 3.2 官僚制の諸理論(マートン・モデル、セルズニック・モデル、グルドナー・モデル、証明の問題、官僚制モデルの意義)
- 3.3 満足と生産性
- 3.4 生産への動機づけ
- 3.5 結論
- 第4章 動機的制約──参加の意思決定
- 第5章 組織におけるコンフリクト
- 第6章 合理性に対する認知限界
- 第7章 組織におけるプランニングと革新