哲学・社会学関係(特に後者)のブログでは、有名なんだけど「香ばしい」研究者を「daisensei」と表記することがあるが、これはいつ、誰が、どのような理由からはじめたのだろうか。
- 誰が
- 俺が
- どのような理由で
- 大先生を──ある種のコモンズとして──愛でる為。セクションカテゴリ捕捉用キーワード[daisensei]も参照のこと。
- いつ
- [daisensei] してみると、出不ログでの初出はここだけど、これはさかのぼってつけたような気がする。ともかく、西垣通大先生の衝撃の駄本*ISBN:4757101201ったことは間違いない。
- こちら参照のこと:http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040301#p2* どういういみで「駄本」であるといえるのかについては、こちらを参照のこと:
http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040814#1092465633
- こちら参照のこと:http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040301#p2
- [daisensei] してみると、出不ログでの初出はここだけど、これはさかのぼってつけたような気がする。ともかく、西垣通大先生の衝撃の駄本*ISBN:4757101201ったことは間違いない。
しかしその後このネタに火薬を投入し、ひとびとの[daisensei]熱を一気に高めたのは、なんといっても コキヨン哲学で知られる──というか余り知られていないが──ヤマーキ先生の衝撃的なブログ(コメント欄)デビューであったこと。このことを忘れてはならないだろう。