涜書:デリダ『エコノミメーシス』

昼食。100頁瞬殺。
いまとなっては なつかしい感じの「70年代デリダ」。

いわゆる「昔はよかったなぁ」。

エコノミメーシス (ポイエーシス叢書 (54))

エコノミメーシス (ポイエーシス叢書 (54))

本文100頁の本に40頁の解説+後書きつけちゃいますか。

しかも「解説」はほとんど『判断力批判』の大先生的約... (´・ω・`)
要るのかこれ。