ルーマン『手続』/福間『ロールズ』

昼食。

手続を通しての正統化

手続を通しての正統化

「手続き」に注目したこの二人のうち、一人は「実質を無視した形式主義」とのかどで非難され、他方は「それが熟慮に結びつく」と持ち上げ(?)られるというこの世の不思議。

ロールズのカント的構成主義

ロールズのカント的構成主義


並べて読んでると全然進まないことが判明。