- 三上 剛史、(2007)、「「切り」つつ「結ぶ」メディアとしての<愛> : Liebe als Passion (N. Luhmann)解釈のためのノート」
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006979190 - 三上 剛史、(2008)、「信頼論の構造と変容 : ジンメル、ギデンズ、ルーマン : リスクと信頼と監視」
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006976229 - 神山 薫、(2005)、「ベルクソン哲学における潜在性の観念について」一橋論叢, 134(3): 458-472
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/bitstream/10086/15557/1/ronso1340301400.pdf
■「メディアとしての愛」文献
- 土場 学(1993)「愛というメディア」『社会学評論』44-3
- 伊藤美登里(2003)『共同の時間と自分の時間―生活史に見る時間意識の日独比較』
■「信頼論」文献
- 安達智史(2006)「信頼論の再構築」『社会学研究』79
- 菅野 仁(2008)「信頼論の最前線とジンメル信頼論」『社会学研究』84
- 三上剛史(2003)「リスク社会の共生空間──不知のエコロジー」 in 『産業化と環境共生 (講座・社会変動)』
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ゲオルク・ジンメルと社会学 (SEKAISHISO SEMINAR)
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ゲオルク・ジンメル―現代分化社会における個人と社会 (シリーズ世界の社会学・日本の社会学)
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脅威の単純化野郎ギデンズの しょーもないルーマン批判に真面目に答え(ようとし)てるのはいいですね。
(議論に賛成できるかどうかはまた別のはなしだけど
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モダニティと自己アイデンティティ―後期近代における自己と社会
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■「潜在性」文献
「virtuel」について。
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chap.1 §5, §8, §13/chap21 §2 との対比。