(網羅的なものではありません)
- 作者: 柏木惠子
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2008/07/18
- メディア: 新書
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- [006] 柏木恵子/埼玉県男女共同参画推進センター 編(2003)、『育児期女性の就労中断に関する研究』(埼玉県男女共同参画推進センター共同研究報告書)
- [032] マイケル・ラム『父親の役割―乳幼児発達とのかかわり (1981年)』[「父親研究」の古典]
- [042] サラ・ブラファー・ハーディー『マザー・ネイチャー (上)』『マザー・ネイチャー (下)』[子育て、子殺し、子捨て]
- [044] 太田素子『子宝と子返し―近世農村の家族生活と子育て』[子育て、子殺し、子捨て]
- [073] 柏木惠子・平木典子(2009)『家族の心はいま―研究と臨床の対話から』[夫婦のありかたと子どもの不登校]
- [078] 我妻 洋・原ひろ子(1974)『しつけ (1974年) (ふぉるく叢書〈1〉)(しつけ (ふぉるく叢書))』[先回り育児]
- [086] 宮本みちこ『ポスト青年期と親子戦略―大人になる意味と形の変容』[「子どもには出来る限りのことをしてあげたい」問題]
- 同じ著者に:『若者が『社会的弱者』に転落する (新書y)』
- [091] ロナルド・ドーア『学歴社会新しい文明病 (岩波モダンクラシックス)』
- [092] 河地和子(2003)『自信力はどう育つか―思春期の子ども世界4都市調査からの提言 (朝日選書)』
自信力て...。日本語としておかしいだろ。
- [107] モリー・ハリスン『台所の文化史 (りぶらりあ選書)』
- [114] 本田由紀 編『女性の就業と親子関係―母親たちの階層戦略 (双書 ジェンダー分析)』[これは読んだな...。]
- [116] 山極寿一(1994)『家族の起源―父性の登場』[「心の理論」と申したか。]
- [156] ダニエル・スターン『母子関係の出発―誕生からの180日 (育ちゆく子ども 0才からの心と行動の世界 1)(isbn:B000J8H1IW)』
- [168] アルバート・バンデューラ[社会的学習理論(モデリングによる学習)]
- [221] 品田知美『家事と家族の日常生活―主婦はなぜ暇にならなかったのか』[これも読んだ。]
- [226] 東洋・柏木恵子・ヘス『母親の態度・行動と子どもの知的発達―日米比較研究』[これも読んだ。]