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ルーマン・ブックフェア@紀伊国屋書店新宿本店の準備。
- ニコラス・レッシャー『対話の論理―弁証法再考 (1981年)』
- ベン・デービッド(1971→1974)『科学の社会学 (1974年) (現代社会学入門〈12〉)』
- 有本 章(1987)『マートン科学社会学の研究―そのパラダイムの形成と展開』
- マイケル・ギボンズ(→1997)『現代社会と知の創造―モード論とは何か (丸善ライブラリー)』
- 松本三和夫(1998)『科学技術社会学の理論』
- 木山 英明(1999)『文化人類学の方法と通文化研究』
- カウシック・S・ラジャン(2006→2011)『バイオ・キャピタル ポストゲノム時代の資本主義』
- キャス・サンスティーン(2007→2012)『最悪のシナリオ―― 巨大リスクにどこまで備えるのか』
- 上山隆志(2010)『アカデミック・キャピタリズムを超えて アメリカの大学と科学研究の現在』
- 松本三和夫(2012)『構造災――科学技術社会に潜む危機 (岩波新書)』
- 松本美和夫(1998)『科学技術社会学の理論』
- ジョン・ザイマン(1976→1981)『社会における科学 上』 ISBN:4794201192