こちらもあわせてぱらぱらと。
1978年から1988年くらいにかけての 複数の論者からの批判に応えたもの。1988年刊。抄訳。
思想史とはなにか―意味とコンテクスト (岩波モダンクラシックス)
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I 思想史における意味と理解
なんというスラップスティック。
見ろ!まるで政治思想史が阿呆の画廊のようだ!
■メモ:あとで複写
- J・G・A・ポーコック「〈保守的啓蒙〉の視点」、『思想』、1989年7月号
odgw先生のご教示。
- ローティ「哲学史の記述法」(『連帯と自由の哲学―二元論の幻想を超えて (岩波モダンクラシックス)』)
- テイラー「衝突の解釈学」(『思想』794)
- 塚田 富治(1994)「思想史の方法をめぐって : スキナリアン宣言」http://ci.nii.ac.jp/naid/110000315861
- 関口 正司(1995)「コンテクストを閉じるということ : クェンティン・スキナーと政治思想史」http://ci.nii.ac.jp/naid/110006263121/