ルーマン(1988)『社会の経済』検討の続き。
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あとこれも。
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- カール・レーヴィット(1967/1964→1989)『学問とわれわれの時代の運命 (フィロソフィア双書)』未來社
- 樋口進(1989)「現代資本主義における階級関係の変化をめぐって:レギュラシオン理論とJ・ヒルシュの議論の検討」ソシオロジ 34(2)
https://ci.nii.ac.jp/naid/130005395842 - 宮原浩二郎(1989)「現代社会学における「イデオロギー」と「知識人」:グールドナーからハーバーマス、フーコーへ」社会学評論 40(1)
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000225751 - 飯島伸彦(1991)「現代国家分析の方法と権力論の革新:その接合の可能性をめぐって」一橋研究 16(3)
https://ci.nii.ac.jp/naid/110007620486 - 酒巻秀明(1994)「社会分化論とその問題」 一橋論叢 112(2)
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000315915
- 【未入手】山脇直司(1995)「啓蒙理解のゆくえ:フーコーとハーバーマス、社会哲学の変容(フランスとドイツ思惟の対話)」思想 (855)
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000459253 - 杉田 敦(1996)「啓蒙と批判:カント・フーコー・ハバーマスについての断章」法学志林 93(3)
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000334254 - 三上剛史(1998)「新たな公共空間:公共性概念とモダニティ」 社会学評論 48(4)
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000226275 - 山之内靖(2015)『総力戦体制 (ちくま学芸文庫)』ちくま学芸文庫
- 野平慎二(2004)「啓蒙をめぐるハーバーマスとフーコー:人間形成の潜在的な条件としてのコミュニケーション的関係」富山大学教育学部紀要 (58)
https://ci.nii.ac.jp/naid/110004677525 - 田中拓道(2008)「現代福祉国家理論の再検討」, 思想(1012): 81-102.
https://ci.nii.ac.jp/naid/40016151978 - 中谷義和(2010)「「国家」への視座」立命館法學 2010年(5・6)
https://ci.nii.ac.jp/naid/110008464101- 中谷義和(2017)『国家論序説』御茶の水書房
- 加藤雅俊(2018)「書評 中谷義和『国家論序説』(御茶の水書房、2017年)」 立命館大学人文科学研究所紀要 (116)
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006643048
- ヤン=ヴェルナー ミュラー(2011→2019)『試される民主主義 20世紀ヨーロッパの政治思想(上)』岩波書店
試される民主主義 20世紀ヨーロッパの政治思想(上) - 岩波書店
試される民主主義 20世紀ヨーロッパの政治思想(下) - 岩波書店
- 川上洋平(2018)「啓蒙と政治:カント、ハーバーマス、フーコー」専修大学法学研究所所報 (56)
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006784808