- 河上正秀(1988)「ハイデガーにおける〈道具分析〉と〈技術論〉」
倫理学 (6), 17-26, 1988-03
筑波大学倫理学原論研究会
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000489010 - 河上正秀(2000)「キルケゴールと倫理:戦後日本の受容史断面」
哲学・思想論集 (26), 1-15, 2000
筑波大学哲学・思想学系
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000260922 - 河上正秀(2001)「実存から他者へ:レヴィナス、デリダのキルケゴール読解」
哲学・思想論集 (27), 1-17, 2001
筑波大学哲学・思想学系
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000260933 - 河上正秀(2004)「解釈と生:近代日本の「実存」受容の一断面」
倫理学 (20), 1-11, 2004
筑波大学倫理学原論研究会
https://ci.nii.ac.jp/naid/120000836706 - 河上正秀(2004)「実存論的主体の他者論的転回:K・レーヴィット『共同的人間の役割における個人』」
哲学・思想論集 (30), 1-14, 2004
筑波大学人文社会科学研究科哲学・思想専攻
https://ci.nii.ac.jp/naid/120000840365 - 河上正秀(2006)「非同一の主体性:実存思想以後のキルケゴール読解(特集 キルケゴール・今)」
理想 (676), 2-12, 2006
理想社
https://ci.nii.ac.jp/naid/40007254852
解釈と生:近代日本の「実存」受容の一断面
- 三木清(1931)「キェルケゴールと現代」(読売新聞)
- 『キェルケゴール選集』改造社、1935年
三木清企画編集。全三巻。 - 鬼頭英一訳(1938)『哲学的断片・後書 (1949年)』
- 田辺元(1946)『懺悔道としての哲学――田辺元哲学選II (岩波文庫)』
- 田辺元(1947)『実存と愛と実践』ISBN:B000JBFI5M
- 田辺元(1938)「実存哲学の限界」『哲学雑誌』620、ISBN:B000JBFI66
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3558483?tocOpened=1 - 大島康正(1956)『B000JAZ9TI:title』
実存論的主体の他者論的転回:K・レーヴィット『共同的人間の役割における個人』
- レーヴィット(1928)『共同存在の現象学 (岩波文庫)』
- ブーバー(1936)『単独者への問い』ISBN:B000JBEC9U
- ブーバー(1938)『人間の問題』ISBN:B000JAM34M