『文化人類学』vol.73-4 (2009)

id:contractio:20120509 の続き。

本日もみなさまのおかげで論文が読めまする。

文化人類学』vol.73-4 (2009)

特集:アカウンタビリティ
  • 森田 敦郎「序──「アカウンタビリティ」と目に見える世界の探求」 499
  • 松村 圭一郎「〈関係〉を可視化する―エチオピア農村社会における共同性のリアリティ」 510
  • 深田 淳太郎「つながる実践と区切り出される意味―パプアニューギニア、トーライ社会の葬式における貝貨の使い方」 535
  • 森田 敦郎「デザイン、能力、ヒエラルキー―タイ土着の機械技術における人とモノの目に見える秩序」 560
  • 中川 理「不確実性のゆくえ―フランスにおける連帯経済の事例を通して」 586
http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AA11958949/ISS0000436418_ja.html

いくつかの論考で『エスノメソドロジー―人びとの実践から学ぶ (ワードマップ)』をご参照いただいておりました。
どうもありがとうございます。