訳者さんよりいただきました。
久々の「お母さんに「返してきなさい!」と怒られるレベル」(http://d.hatena.ne.jp/takemita/20090916/p4)のいただきものです。どうもありがとうございます。
せっかくなので計量してみたところ、上下セットで 1851g ありました。
ユニット1:核となる概念
- 第3章 意味ある遊び`
- 第4章 デザイン
- 第5章 システム
- 第6章 インタラクティヴィティ
- 第7章 ゲームを定義する
- 第8章 ディジタルゲームを定義する
- 第9章 魔法円
- 第10章 主要図式
ユニット2:ルール
- 第11章 ルールを定義する
- 第12章 三つの水準のルール
- 第13章 ディジタルゲームのルール
- 第14章 創発システムとしてのゲーム
- 第15章 不確かさのシステムとしてのゲーム
- 第16章 情報理論システムとしてのゲーム
- 第17章 情報システムとしてのゲーム
- 第18章 サイバネティックシステムとしてのゲーム
- 第19章 ゲーム理論としてのゲーム
- 第20章 対立のシステムとしてのゲーム
- 第21章 ルールを破るということ
http://www.sbcr.jp/products/4797334053.html
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ユニット3 遊び
- 第22章 遊びを定義する
- 第23章 経験の遊びとしてのゲーム
- 第24章 楽しみの遊びとしてのゲーム
- 第25章 意味の遊びとしてのゲーム
- 第26章 物語の遊びとしてのゲーム
- 第27章 シミュレーションの遊びとしてのゲーム
- 第28章 人づきあいの遊びとしてのゲーム
- 招待ゲーム3:キラ・スナイダー
ユニット4 文化
- 第29章 文化を定義する
- 第30章 文化の表現法としてのゲーム
- 第31章 開かれた文化としてのゲーム
- 第32章 文化的な抵抗としてのゲーム
- 第33章 文化的な環境としてのゲーム
- 招待ゲーム4:ジェイムズ・アーネスト
http://www.sbcr.jp/products/4797334061.html
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