涜書：小松丈晃（2003）『リスク論のルーマン』

涜 Luhmann SdR

科学社会学会大会参加準備。

前回読んだのは2011年でした。http://d.hatena.ne.jp/contractio/20110322
書籍全体の構成については前回すこし詳しくメモをとっていた。
リスク論のルーマン

リスク論のルーマン