お買いもの:柿木伸之(2014)『ベンヤミンの言語哲学』

講演会があると聞いて。

  • はしがき
  • 序章「ベンヤミン言語哲学の射程」
  • 第1章「翻訳としての言語へ──「言語一般および人間の言語について」の言語哲学
    • 第1節「ベンヤミン言語哲学をめぐる思想史的布置」
    • 第2節「言語は媒体である」
    • 第3節「言語とは名である」
  • 第2章「「母語」を越えて翻訳する──「翻訳者の課題」とその布置──」
  • 第3章「破壊による再生──あるいは言語哲学と歴史哲学の結節点──」
  • 終章「歴史を語る言葉を求めて」
  • エピローグ「翻訳としての言語」
http://www.heibonsha.co.jp/book/b178205.html