A■SEA講義の準備。
第二回講義(8/23)の参加者募集が始まりました。
なに話すか決まってないのに。
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- 序
- 第1章 分析美学の問題
- 第2章 美学の制度としてのアメリカ美学会
- 第3章 日本におけるアメリカ美学の受容
- 第4章 「美学と芸術家」をめぐる議論
- 第5章 デューイの美学とアメリカ美術
- 第6章 ダントーの芸術哲学と美術批評
- あとがき
- 資料 『美學』誌上のアメリカ美学関連記事・文献リスト
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- 序論
- 第一章 社会的転回:コラボレーションとその居心地の悪さ
- 第二章 人工地獄:歴史的前衛
- 第三章 私は参加する、君は参加する、彼は参加する……
- 第四章 明示された社会のサディズム
- 第五章 社会主義の内にある社会性
- 第六章 附帯の人々:芸術家斡旋グループとコミュニティ・アート
- 第七章 旧西側体制:1990年代初期におけるプロジェクトとしての芸術
- 第八章 委任されたパフォーマンス:外部に委ねられる真正性
- 第九章 教育におけるプロジェクト:「いかに芸術作品であるかのように、授業を生きさせるか」
- 結論
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