- ドゥルーズ「追伸──管理社会について」『記号と事件―1972‐1990年の対話 (河出文庫)』
- ドゥルーズ『シネマ 1*運動イメージ(叢書・ウニベルシタス 855)』
- 現代人類学研究会(2014)「人格、物質、コード」特集(2014.11.29)
http://workshop.anthro.c.u-tokyo.ac.jp/lists/2014/20141109 - 中空 萌・田口陽子(2016)「人類学における「分人」概念の展開:比較の様式と概念生成の過程をめぐって」文化人類学 81(1), 80-92.
https://ci.nii.ac.jp/naid/40020927013 - 田口陽子(2018)『市民社会と政治社会のあいだ: インド、ムンバイのミドルクラス市民をめぐる運動』 水声社
博論 2016:http://doi.org/10.15057/27753 - 中川 理(2017)「不確実性の人類学のために(書評:アパドゥライ『言葉を頼りに』)」
http://pretexte-jean-jacques-rousseau.org/?page=pg06_170301135239 - 相原健志(2017)「人類学の存在論的転回における概念創造という方法の条件と問題:創造から他律的変容へ」慶應義塾大学日吉紀要. 言語・文化・コミュニケーション (49), 1-15.
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006399262
- 平野啓一郎(2009)『ドーン (講談社文庫)』講談社文庫
- 平野啓一郎(2012)『私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)』 講談社現代新書
- 平野啓一郎『空白を満たしなさい』
- 平野啓一郎『平野啓一郎「分人」シリーズ合本版:『空白を満たしなさい』『ドーン』『私とは何か―「個人」から「分人」へ』』
- 東 浩紀+平野啓一郎「情報革命期の純文学」「新潮」2010年1月号
https://www.shinchosha.co.jp/shincho/tachiyomi/201001_talk01.html - 鈴木健(2013)『なめらかな社会とその敵』 勁草書房
- 書評:樋口恭介(2018/08/27)https://unleashmag.com/2018/08/27/smooth_society_review/
- 藤田尚志(2017)「現代社会における愛・性・家族のゆくえ――ドゥルーズの「分人」概念から出発して」
in 岩野卓司(2017)『共にあることの哲学と現実――家族・社会・文学・政治 (フランス現代思想が問う〈共同体の危険と希望〉2 実践・状況編)』書肆心水
- 分人についてhttp://andeleuze.com/2018/05/06/%E5%88%86%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
- 「分人」と「多元的自己」とインターネット https://note.mu/u_labo/n/nc0de8a638643
ついでに再訪
- 成田和信(2004)『責任と自由 (双書エニグマ)』勁草書房
- 瀧川裕英(2003)『責任の意味と制度―負担から応答へ』勁草書房