2019-07-30 クレイグ・レイン(2006→2008)『T.S.エリオット』 個人 エリオット ルーマン解読 この本無茶苦茶だ。 目次だと第一章は「生活の不首尾」になってるけど、該当ページ開くと「不十分な生き方」になってる。 閉じてない鉤括弧もたくさんあったり。 T.S.エリオット―イメージ、テキスト、コンテキスト作者: クレイグレイン,Craig Raine,山形和美出版社/メーカー: 彩流社発売日: 2008/05/01メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (1件) を見るT. S. エリオット | 彩流社 まえがき 序 章 エリオットと埋没された人生 第一章 生活の不首尾〔不十分な生き方〕 第二章 古典主義者としてのエリオット 第三章 『荒地』 第四章 『四つの四重奏』 第五章 劇作 第六章 批評 補遺一 エリオットと反ユダヤ主義 補遺二 エリオットの二編のフランス語の詩 "Lune de Miel" "Dans Le Restaurant"──クレイグ・レインによるこれらの二つの詩の自由英訳/日本語訳 補遺三 エリオット年譜