目次見ると ぜんぜん足並み揃ってない感がすごい。
ドイツ近代小説の展開―E・T・A・ホフマン『牡猫ムルの人生観』からトーマス・マン『ブッデンブローク家の人々』まで
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I ロマン派からビーダーマイアー期まで
II 写実主義から世紀末までIII 現実との出会いIV 都市と文学V 抒情詩における風景描写
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こういうのも出してるそうです。
- 十九世紀ドイツ文学研究会編(1981)『十九世紀ドイツ文学の展望』郁文堂
目次見ると ぜんぜん足並み揃ってない感がすごい。
ドイツ近代小説の展開―E・T・A・ホフマン『牡猫ムルの人生観』からトーマス・マン『ブッデンブローク家の人々』まで
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I ロマン派からビーダーマイアー期まで
II 写実主義から世紀末までIII 現実との出会いIV 都市と文学V 抒情詩における風景描写
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こういうのも出してるそうです。