お買いもの:加藤有希子(2015)『カラーセラピーと高度消費社会の信仰』


  • プロローグ 点を線でつなげる
  • 第一章 現代のカラーセラピー――オーラソーマという「キッチュ
  • 第二章 消費されるシンクロニシティ――日常のなかの小さな狂気
  • 第三章 神なき時代の処方箋――ナラティブのおそるべき力
  • 第四章 積極思考の功罪
  • エピローグ 「そこそこのものが一番いい」?
  • 補遺章 チャクラとオーラの種明かし――確信犯C・W・リードビーター