アダム・スミス(1776→2000-2001)『国富論』岩波文庫3

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国富論 (3) (岩波文庫)

国富論 (3) (岩波文庫)

[464] 第四篇 政治経済学の諸体系について(つづき)

  • [074] 第五章 奨励金について
  • [021] 第六章 通商条約について
  • [155] 第七章 植民地について
    • [18] 第一節 新植民地建設の動機について
    • [47] 第二節 新植民地の繁栄の諸原因
    • [90] 第三節 アメリカの発見と、喜望峰経由の東インド航路の発見からヨーロッパが引き出した利益について
  • [036] 第八章 重商主義についての結論
  • [044] 第九章 農業主義について、すなわち、土地の生産物がすべての国の収入と富の唯一または主要な源泉だとする政治経済学の諸体系について

[459] 第五編 主権者または国家の収入について


スミス(1776)『国富論』第四編第七章「植民地について」:量構成
第一節新植民地建設の動機について18
第二節新植民地の繁栄の諸原因47
第三節アメリカの発見と、喜望峰経由の東インド航路の発見から、ヨーロッパが引き出した利益について90

スミス(1776)『国富論』第四編第七章「植民地について」:量構成

第三節 アメリカの発見と、喜望峰経由の東インド航路の発見からヨーロッパが引き出した利益について

第三節は全107段落。

  • [001-002] 二節で「アメリカの諸植民地がヨーロッパの政策から引き出した利益」について論じた。三節では「ヨーロッパが引き出した利益」について論じる。
  • [003] この利益は二つに分けられる。
    • ①一つの大国だと考えられたヨーロッパが、アメリカの発見と植民地化という二つの大きな出来事から得た全判的利益
    • ②植民地に対して植民化する各国が行使する権威または支配権の結果として、自国に属する子男別の植民地から得た個別的利益
①ヨーロッパ全体が得た利益:004-008
②個別各国が、個別植民地から得た利益:009-