借りもの:バルト(1966)『物語の構造分析』/加藤典洋(2004)『テクストから遠く離れて』

文學界連載用資料。
加藤典洋が書いたものをほぼ初めて読んでみているのだが全般的に議論が雑すぎてまったく先に進めない。甚だしく苦痛。