おながいします。 塩川千夏、可能性としての意味／限界に臨む意味：フッサール、ハイデガー、ルーマン、『哲学科紀要』 (上智大学哲学科) 22、1996、p57〜80 桜井一江、私のなかの区別と統一：ルーマンの「区別」概念とヘーゲルの「無限性」概念に基づいて、…

珪藻再販。 高原脩・林宅男・林礼子、『プラグマティックスの展開』、2835円、2002/11、ISBN:4326101415、勁草書房 プラグマティックスの研究はモリスに発し、今日ではコミュニケーションにおいて使われる言葉の意味や用法の原理を研究する「言語使用の科学…

論文集のようです。（ネタもと：JBook新刊案内＞2004年05月21日号） 田中智志＆山名淳編、『教育人間論のルーマン：人間は教育できるのか』、勁草書房、（2004/ 6/ 下）、3990円、ISBN:4326601744、 豊かな人間形成と厳しい選択。矛盾したことを同時に唱える…

分子のおもちゃ箱＞電磁波の散乱http://homepage.mac.com/mike1336/md/app/j401_450/425_scatterFDTD2DP/scatterFDTD2D.html 「view」のところで、「電場」と「磁場」を切り替え、見比べると、「場」というのがどんなもんだかイメージしやすくなる。

謎だ。 しばらく2ページ目に落ちていたgoogle:社会学における『日曜社会学』のポジションが、１ページ目（7位）に復活しております。

母親と娘の入れ替わりで生じる──「転校生」風──古典的ドタバタ＆ハッピーエンド。見事に私好みの映画でした。 平日・雨の日の最終回とはいえ、映画館は（全く文字通りの）貸し切り。驚いた。最初のうちは数組いたカップルが、映画の途中で席をたって（全く文…