2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ポーター『数値と客観性』読書会@葉山&駒場

一年前に大雪で中止になったもの。 http://d.hatena.ne.jp/contractio/20140128 https://www.facebook.com/events/607446236056468/ 数値と客観性――科学と社会における信頼の獲得作者: セオドア・M・ポーター,藤垣裕子出版社/メーカー: みすず書房発売日: 20…

借りもの

酒井泰弘(2010)『リスクの経済思想 (滋賀大学リスク研究センター叢書)』 東賢太郎ほか編(2014)『リスクの人類学 不確実な世界を生きる』

【みなさんの】♪祝『ワードマップ エスノメソドロジー』第八刷【おかげです】

            ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜oノハヽo〜 ( ^▽^) (〔 祝 〕〕つ `/二二ヽ (´⌒(´´ / /(_)(´⌒(´⌒(´⌒;;; (_)≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡= (´⌒(´⌒(´⌒;;(´´ ズザーーーーーッ エスノメソドロ…

涜書:ポーター『数値と客観性』

読書会があると聞いて。 https://www.facebook.com/events/607446236056468/ 一年前に大雪で中止になったやつです。 http://d.hatena.ne.jp/contractio/20140128 数値と客観性――科学と社会における信頼の獲得作者: セオドア・M・ポーター,藤垣裕子出版社/メ…

借りもの:斎藤 誠(2012)『現代地方自治の法的基層』

斎藤 誠(2012)『現代地方自治の法的基層』 書評 www.yuhikaku.co.jp/review/detail/413 大貫・河野・川端編(2013)『文化と社会を読む 批評キーワード辞典』

借りもの

春のルーマン祭り準備つづき。http://socio-logic.jp/luhmann_acc/ 諸井克英(1995)『孤独感に関する社会心理学的研究―原因帰属および対処方略との関係を中心として』 井山・金森(2000)『現代科学論―科学をとらえ直そう (ワードマップ)』 それとはまた別…

涜書:諸井克英(1995)『孤独感に関する社会心理学的研究』

孤独感に関する社会心理学的研究―原因帰属および対処方略との関係を中心として作者: 諸井克英出版社/メーカー: 風間書房発売日: 1995/01/15メディア: 単行本この商品を含むブログを見る

涜書:井山・金森(2000)『ワードマップ 現代科学論』

現代科学論―科学をとらえ直そう (ワードマップ)作者: 井山弘幸,金森修出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2000/11/10メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (10件) を見る http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/4-7885-0740-4.h…

涜書:森山至貴(2012)『「ゲイコミュニティ」の社会学』

「ゲイコミュニティ」の社会学作者: 森山至貴出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2012/09/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る http://www.keisoshobo.co.jp/smp/book/b103240.html 序章 もうひとつの「生きづらさ」を社会学する 第 I 部 つ…

借りもの

春のルーマン祭り準備つづき。http://socio-logic.jp/luhmann_acc/ ワツラウィックほか(1974→1992)『変化の原理 〈新装版〉 (りぶらりあ選書) 』asin:4588021354 金森・中島編(2002)『科学論の現在』 中村陽吉(1990)『「自己過程」の社会心理学』 坂西…

ワツラウィック/ウィークランド/フィッシュ(1974→1992)『変化の原理』

変化の原理 〈新装版〉 (りぶらりあ選書)作者: ポール・ワツラウィック,ジョン・H.ウィークランド,リチャード・フィッシュ,長谷川 啓三出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 2011/11/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る まえがき 序 第…

金森・中島編(2002)『科学論の現在』

科学論の現在作者: 金森修,中島秀人出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2002/04/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (8件) を見る

坂西友秀(1998)『自己と他者の視点の違いと帰属過程』

自己と他者の視点の違いと帰属過程作者: 坂西友秀出版社/メーカー: 風間書房発売日: 1998/10/15メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る はじめに 第1章 問題と目的 第2章 行為者と観察者の認知・帰属の違いと個人差 第3章 観察者の帰属作用に…

帰属理論のお勉強

朝カルルーマン解読講義準備。http://socio-logic.jp/luhmann_acc/ 水原 泰介編(1977)『講座社会心理学 第1巻 個人の社会行動』 蘭 千壽・外山 みどり(1991)『帰属過程の心理学』 梶田叡一 編(1994)『自己意識心理学への招待―人とその理論 (有斐閣ブッ…

リチャード・E・ニスベット(2009→2010)『頭のでき―決めるのは遺伝か、環境か』

頭のでき―決めるのは遺伝か、環境か作者: リチャード E ニスベット,水谷淳出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2010/03/12メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 78回この商品を含むブログ (13件) を見る http://www.diamond.co.jp/book/9784478001240.ht…

リチャード・E・ニスベット(2003→2004)『木を見る西洋人 森を見る東洋人』

木を見る西洋人 森を見る東洋人思考の違いはいかにして生まれるか作者: リチャード・E・ニスベット,村本由紀子出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2004/06/04メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 38回この商品を含むブログ (36件) を見る www.diamond.…

三井 宏隆・伊東 秀章・増田 真也(1996)『認知的不協和理論』

認知的不協和理論―知のメタモルフォーゼ (レクチャー「社会心理学」)作者: 三井宏隆,伊東秀章,増田真也出版社/メーカー: 垣内出版発売日: 1996/10/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログを見る まえがき 第1章 認知的不協和理論と…

蘭 千壽・外山 みどり(1991)『帰属過程の心理学』

帰属過程の心理学作者: 蘭 千壽,外山みどり出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 1991/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 第1部 帰属理論の基礎 第1章 帰属理論 第2章 帰属研究の発展 第2部 帰属理論の応用 第3章 教育と帰属 第…

いただきもの:アップルほか(1995/2007→1996/2013)『デモクラティック・スクール』

rec

訳者さんからいただきました。どうもありがとうございます。 デモクラティック・スクール 力のある教育とは何か作者: マイケル・W.アップル,ジェームズ・A.ビーン,James A. Beane,Michael W. Apple,澤田稔出版社/メーカー: ぎょうせい発売日: 2013/10/05メデ…

いただきもの:ギデンズ(1984→2015)『社会の構成』

rec

編集者さんからいただきました。ありがとうございます。 社会の構成作者: アンソニーギデンズ,Anthony Giddens,門田健一出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2015/01/29メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る http://www.keisoshobo.co.jp/book/b…

リブロ池袋本店トークイベント:山本貴光+吉川浩満「いかに探し、読み、書くか?ネット時代の〈本〉との付き合い方」

イベントがあると聞いて。 山本貴光さん+吉川浩満さんトークイベント いかに探し、読み、書くか?ネット時代の〈本〉との付き合い方――「哲学の劇場」主宰者のノウハウ大公開! http://www.libro.jp/blog/ikebukuro/event/210.php 文体の科学作者: 山本貴光出版…

徹底図解・図解雑学・図説・史上最強図解 社会心理学

朝カル講義準備。http://socio-logic.jp/luhmann_acc/社会心理学すげえ。 徹底図解 社会心理学―歴史に残る心理学実験から現代の学際的研究まで作者: 山岸俊男出版社/メーカー: 新星出版社発売日: 2011/10/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 3回この商品…

いただきもの:井口 暁(2014)「リスクと危険の帰属をめぐるコンフリクト」

どうもありがとうございます。 井口 暁(2014)「リスクと危険の帰属をめぐるコンフリクト―ポスト3・11におけるルーマン・リスク論の可能性―」ソシオロジ 59-2(191).http://www.soshioroji.jp/index.php/volume/189/5638 1 ポスト3.11とルーマンのリスク論 2…

第一回日米社会学史茶話会

新しい研究会をつくりました。第一回研究会を 2/1 に開催します。 参加申し込みはこちらから:http://socio-logic.jp/sociology/history/ 趣旨 当研究会は、 社会学者たちは、どのような──もっともな あるいは 偶然的な──事情によって、現在のような仕事をす…