楽士学会

シンポジウム《歴史社会学》@日本女子大学
学会大会のシンポジウムが「面白い」などということは そもそも およそ ありそうにないunwahrscheinlich ことなわけだが、今日のは面白かったですな。報告者のとりあわせがまず面白く、そしてまたどの報告も面白かった。聴講者も例年より少し多めだったような。フロアには──例年の楽士学会ではあまり姿を見ない(?)──「大物(←謎*1)」もいらっしゃいましたな。
一応、質問も一発したし、終会後 御大S藤大先生の「個別レクチャー」も受けたし(いやぁ、まことに有り難くも得難い体験でございました)、なんかコメントなど書きたいところですが、そのあと日本女子大前で ちっと呑んで、さらに新宿にでて別の研究会に参加して、もう眠くなっちゃった。ので、寝るぽ。

ガッ

*1:S藤K二さんとか(以下略)。このシチュエーションでどんなツッコミをされるかしら、とわくわく期待しまくってたのに発言されず。まことに残念でした。