哲学の根本に関わるアリストテレス以来の普遍的争点

といえば、なんといってもまず「哲学に散歩*は不可欠か」、でしょう:

かなーり必要だ

すごく必要だ

めちゃめちゃ必要だ

激しく必要だ

死ぬほど必要だ

致命的に必要だ

ありえぬほど必要だ

必要でないとは考えられない

よくわからない

こういった基本的な、また哲学教育にもかかわる論点について、しかし、意見がばらばらに分かれ 争われてきた、というのが「哲学の歴史」なのである。
不思議といえば不思議なことではないか。

* 「逍遥学派」というネーミング自体がガセにもとづく、というはなしもあるが。google:逍遥 散歩 アリストテレス
 *1

*1:大変申し訳ございません m( ̄ー ̄)m。このエントリ、滑りました。まったく面白くありませんが、自戒のため、残しておくことにいたします。なお、アンケートにお答えいただく必要はありません。