涜書:フーコー『言葉と物』

昼食前半。

おもしろいけどさ。タイポグラフィなんか勉強してたら時間がいくらあっても足りませんよ。
「デザインのメイキングマガジン」と謳ってるだけあって インタビューが粒ぞろい。1600円はお買い得じゃないでしょうか。
トマトの中の人は何言ってんだかさっぱりわからんかったが、途中でモハメド・アリのお言葉が引用されててそれに素朴に泣きましたw。曰く:


昼食後半。

言葉と物―人文科学の考古学

言葉と物―人文科学の考古学

3&4章まで。ようやく前置きが終わり、本論突入。