涜書:ルーマン『社会の法』

昼食後半。

社会の法〈1〉 (叢書・ウニベルシタス)

社会の法〈1〉 (叢書・ウニベルシタス)

  • 第2章 法システムの作動上の閉鎖性
  • 第3章 法の機能
  • 第4章 コード化とプログラム化
  • 第5章 偶発性定式としての正義

まで。


■まとめメモ:

  • 〈正義〉とは、裁判における観察の図式である。