いい本なので買ってあげてください。いまどきめずらしい活字びっしりさ加減でお得です。
ぼくにだってできるさ―アメリカ低収入地区の社会不平等の再生産
- 作者: ジェイマクラウド,Jay MacLeod,南保輔
- 出版社/メーカー: 北大路書房
- 発売日: 2007/06
- メディア: 単行本
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いま、もっとも注目を要するDQNアトラクター。
※ご参考:
たった一段落のなかに詰め込みようもないほどのDQNワードを過剰搭載している点で特筆に価する Wikipedia の項目(の一段落目):
たった一段落のなかに詰め込みようもないほどのDQNワードを過剰搭載している点で特筆に価する Wikipedia の項目(の一段落目):
構造構成主義(こうぞうこうせいしゅぎ、英語表記:structural-constructivism)とは、人間科学における信念対立を超克し、建設的コラボレーションを促進するために西條剛央によって体系化された最先端の現代思想である。構造構成主義の思想的源流には、フッサール−竹田青嗣の現象学、ソシュールの言語学、丸山圭三郎の記号論、池田清彦の構造主義科学論、ロムバッハの構造存在論などがある。
近刊『ワードマップ エスノメソドロジー』を待て。
もうそろそろ出る。
こ、これはいったい......
http://beyond.2log.net/akutoku/archives/qa/pslg96635.html
http://pws.prserv.net/spanglemaker/book/hi.htm
http://groups.yahoo.co.jp/group/our-y2k/messages/457?threaded=1&expand=1
http://beyond.2log.net/akutoku/archives/qa/pslg96635.html
http://pws.prserv.net/spanglemaker/book/hi.htm
http://groups.yahoo.co.jp/group/our-y2k/messages/457?threaded=1&expand=1
親切な吉川さん(←誰?)によると、ここが関係あるらしい。
重要な思想家の著作を読むときは、まず第一に、そのテキストのなかで明らかに不合理だとわかる箇所を捜し出し、鋭敏な人がこんなことを書くとは一体どうしたことだろうと自問してみよ。その答えが見いだされ、……それらの文章の意味が通るようになったら、もっと重要な文章、以前には自分が理解したと思っていた文章が、その意味を変えていることに気づくかもしれない(4)。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=33845262&owner_id=69729
- 作者: リチャードローティ,Richard Rorty,伊藤春樹,野家伸也,野家啓一,須藤訓任,柴田正良
- 出版社/メーカー: 産業図書
- 発売日: 1993/07/26
- メディア: 単行本
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本当にありがとうございました。
ところで、リンク張られているようでもない http://torakare.com/ から ひっきりなしにアクセスがあるのはどういう事情であろうか。
「評論系リンク」なるところから張られていた。びくり。http://r.hatena.ne.jp/seijotcp/