なにも読む気がしないので現象学。図書館の棚にあったもの。
- エマニュエル・レヴィナス(1929)「E.フッサール氏の『イデーン』について」
- エマニュエル・レヴィナス(1940)「エドムント・フッサールの業績」 in
実存の発見―フッサールとハイデッガーと共に (叢書・ウニベルシタス)
- 作者: エマニュエルレヴィナス,Emmanuel L´evinas,佐藤真理人,三谷嗣,小川昌宏,河合孝昭
- 出版社/メーカー: 法政大学出版局
- 発売日: 1996/04/01
- メディア: 単行本
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二本目のやつは、かつて こちら→の訳で読んでますな:ISBN:B000J8SS9S / ISBN:4796701052
エマニュエル、あの頃の君は素敵だった(のに)。
外延の三種
- 形相的外延──種的諸本質における類的本質の外延
- 数学的外延──質料的諸内容における形式の外延
- 経験的外延──本質を個別化する諸対象における本質(最低種差)の外延 [p.16]
作用の二類型
- 意味的作用──
- 直感的作用── [p.45]