Toodledo は、複数方面との・フォルダ単位のリスト共有*ができないことがわかったので、採用を見送りました。
* 「プロジェクトA関係者とフォルダAを共有し、プロジェクトB関係者とはフォルダBとKを共有し、...、家族とはフォルダDを共有し、...」というようなこと。
RTM のほうだと、これ、簡単にできるんですけどねぇ。
RTM のほうだと、これ、簡単にできるんですけどねぇ。
てことで、やはりRTMでなんとかしなければなりません。
てことで自動的に、RTM と同期できない iPhone アプリも 不採用に。
- Pocket Informant http://webis.net/ 1,500円
- Ultimate Todos http://www.mmdesoft.com/ut/ 115円
- Appigo ToDo http://www.appigo.com/todo 1,200円
* 操作性は随分違う。
** ただし、先日紹介したこの記事では、RTM 上で 「擬似的に」GTD的メニューを実現している: このやり方だと、RTM@iPhone の場合、常設の「リスト」メニューから「プロジェクト/コンテクスト」の双方を一覧できる。ひょっとすると、こちらのやり方でも ほとんど問題は生じないのかもしれない。
- Ultimate Todos の場合、常時表示されている最上位メニューは「ダッシュボード/プロジェクト/タグ/コンテクスト」。そこからコンテクストメニューに入ると、「コンテクストメニュー>コンテクスト一覧>コンテクスト内のリスト」という階層となっている。それに対し、
- Appigo Todo のほうは、モードが「プロジェクト一覧>プロジェクト内リスト一覧」という一種類しかない。コンテクストやタグは、あくまで、これらに対して絞り込みをかけるだけのものになっている。
とか書いてみたけど、こういうのって言葉で書いてもほとんど伝わらないよな。いいけど。
「常識的」なのは もちろん Ultimate Todos のほう。Appigo の操作感はかなり異様な感じ。初めて使う人は(私同様)戸惑う人も多いだろう。ただ、これは慣れの問題かもしれない(し、そうじゃないかもしれない。もっと使ってみないとよくわからないが、「慣れの問題ではない」ということになったら泣くしかないな)。
** ただし、先日紹介したこの記事では、RTM 上で 「擬似的に」GTD的メニューを実現している: このやり方だと、RTM@iPhone の場合、常設の「リスト」メニューから「プロジェクト/コンテクスト」の双方を一覧できる。ひょっとすると、こちらのやり方でも ほとんど問題は生じないのかもしれない。
しかしたとえば、プロジェクトの数が倍に増えたら すぐに一覧性に問題が生じるだろうが。
これも、やってみないとわからないところがある。
さて。それはさておき。
RTM の「iCalendar(イベント)」から吐き出されるURL
- webcal://www.rememberthemilk.com/icalendar/{user-id}/{id}/events/
を、 Googleカレンダーに読み込もうとすると、
Setting Error
Could not fetch the url.
と言われます。
URLをこいつに変えるとエラーは出なくなりますが、イベントが表示されるわけではない。
- http://www.rememberthemilk.com/icalendar/{user-id}/{id}/events/
どうすりゃいいの???>識者
これが解決したら、諦めて年間利用料 25ドルを払おうかと思ってるんですが...。
一日たったらひょっこり表示されてました......(´・ω・`)