いただきもの&涜書:秋谷『社会的実践としてのケアの記述』

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無理。
  • 序言

第1部 高齢者介護施設におけるエスノグラフィー

  • 第1章 専門性を記述すること
  • 第2章 申し出というフェイスワーク実践
  • 第3章 ケア場面における参与地位の配分
  • 第4章 言葉を伴わない相互行為
    • 1.はじめに
    • 2.社会的文脈と非言語行動
    • 3.会話を伴わない介助
      • 3.1.間接的介助
      • 3.2.直接的介助
      • 3.3.できないことを「見せる」こと
    • 4.まとめ
    • 1.社会科学/保健医療領域に対する意義
      • 1.1.第一部のまとめ
      • 1.2.ケアワーカーの専門性
    • 2.システム開発への意義
    • 3.第一部と第二部の繋がり
    • 4.まとめ

第2部 システム開発のための資源として

  • 第6章 支援システム設計へのフィードバック
    • 1.はじめに
    • 2.エスノグラフィーの結果を組み込むこと?
    • 3.エスノグラフィーの結果を組み込むこと?
      • 3.1.利用可能性の表示
      • 3.2.受け手性の表示
      • 3.3.理解の表示
    • 4.基礎実験用システムの開発
      • 4.1.システム概要
      • 4.2.ロボット動作実験
      • 4.3.見回し評価実験
    • 5.まとめ
  • 補論 エスノグラフィーの位相
    • 1.機能主義からエスノメソドロジー志向へ
    • 2.エスノグラフィー・モデル
    • 3.実験設定場面によって見えなくなるもの
    • 4.まとめに代えて
  • 結語

序言+補論+結語 読んでから、4・5・6章読んだ。