通勤読書。
1933年のハーバード大学連続講義→1936年刊行。
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見逃していたが、ラブジョイは「哲学的意味論」という言葉を使っていた(第一講)。
充分理由の原理という訳語が気になって仕方がない。
ものすごい久々に読んだが、ほとんど見事に内容を忘れていた。
最終講義は、シェリングとヤコービの論争。この章は ハッキング『偶然を飼いならす―統計学と第二次科学革命』の最終章(パース論)と比較して読んでみたくなるところだが自重。
通勤読書。
1933年のハーバード大学連続講義→1936年刊行。
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見逃していたが、ラブジョイは「哲学的意味論」という言葉を使っていた(第一講)。
充分理由の原理という訳語が気になって仕方がない。
ものすごい久々に読んだが、ほとんど見事に内容を忘れていた。
最終講義は、シェリングとヤコービの論争。この章は ハッキング『偶然を飼いならす―統計学と第二次科学革命』の最終章(パース論)と比較して読んでみたくなるところだが自重。