子どもの話にどんな返事をしてますか? ―親がこう答えれば、子どもは自分で考えはじめる
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これ読んだわ。で、ブクオフったわ。
今回は なんで買ったんだっけ?
子どもたちは、自分のなかで起こっていること、自分がその瞬間に感じていることを、わたしたちに理解してもらいたがっている。それも、経験したことを全部説明しないまま理解してもらいたいのだ。それは、子どもが自分の感じていることを少しだけ見せるゲームのようなもので、残りは私達が当てなければならない。(p. 28)
勘弁してくれ。
まぁ『親業とはどのような罰ゲームか──そのルールブック』といったタイトルだったらけっこう好意的に読める内容である。