借りもの:ヴァルデンフェルス編『現象学とマルクス主義1:生活世界と実践』

『権力』講義用。

現象学とマルクス主義 1 生活世界と実践

現象学とマルクス主義 1 生活世界と実践

  • 日常の迷宮のなかで(ベルンハルト・ヴァルデンフェルス)
  • 行動の規範と行動のコンテクスト(ベルンハルト・ヴァルデンフェルス)
  • 実践の認識論としての弁証法(マレク・J・ジーメク)
  • 生活世界と人間的現存在の歴史性(ルートヴィヒ・ラントグレーベ)
  • 理論と実践の統一(ヤン・M・ブレークマン)
  • 使用における意味(ヤン・M・ブレークマン)
  • マルクスにおける社会的生活=世界の構成(イリヤ・スルバール)
  • ルカーチフッサールにおける事実科学批判(ミハーイ・ヴァイダ)
  • 遡行的問いと理念性の還元(ポール・リクール