2005-06-13から1日間の記事一覧
佳作と良作の中間くらいか。電車が走ってる姿が怖くてよかった。 音楽がいまいちだったのは残念。 http://www.odoru-legend.com/
http://contractio.bblog.jp/daily/2005-07-16/ 報告: 菊池哲彦(東京大学社会科学研究所・研究支援推進員) 「アロイス・リーグル「近代のモニュメント崇拝:その特性と起源」(1903年)について」 牧野智和 (早稲田大学大学院 教育学研究科 博士課程) …
昼食。昨日の研究会で、「教育社会学においては、授業や学習を相互行為として捉える、というやりかたはメジャーな流儀ではなかった」(大意)という驚天動地の知見を得たので、──次回論者と会うときの準備として──再読しておく。社会の教育システム作者: ニ…
「社会学と人類学 全2巻」(マルセル・モース) 【投票情報】(現在51票 復刊交渉開始まであと49票) 昨日1票の投票がありました。 http://www.fukkan.com/vote.php3?no=18927
新訳。声と現象 (ちくま学芸文庫)作者: ジャック・デリダ,林好雄出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/06/08メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 38回この商品を含むブログ (76件) を見る