「でかると」したら「デカルト 酔って 走り出す」が出た。

2009-02-29 の追記。 厨先生がコメント欄に撒いた餌の始末： http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/gerling/20090227/p1 厨先生がここで言っているのは、しかし、とりあえずは、「ルーマンはコストパフォーマンスが悪すぎる」くらいのことだけ…

twitterの「あなたをフォローしたいユーザーからの新しいリクエスト」頁の選択肢文言が〈許可する／否定する〉である件。 http://twitter.com/friend_requests

うかつにも「はるか17」の作者と「フローズン」のそれとが同一人物であることにたったいま気がついた。 ちなみにどっちも愛読していたフローズン 6 (ヤングマガジンコミックス)作者: 山崎さやか出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/09メディア: コミック ク…

数日前に買ってちょっと使って冷蔵庫に入れてあったキャベツから芋虫が生まれていた（アリストテレス的な意味で）。 驚いた。 こんな寒い所にもかかわらず、もりもり食べてすごい勢いで成長されたようです。 知らぬ間にこんなところに連れてこられた──だけで…

黒木玄復活ッッ！黒木玄復活ッッ！黒木玄復活ッッ！（AA略） 2008年9月20日 7年ぶりに更新！！！ [...] ここ7年で色々ありました。結婚しました。現在約10ヶ月の娘を育てています。 http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/index-j.html#new via econthought

脅しに弱いようなのであまりあてにはなりません...（→id:chabbu:20080919） http://blogreport.labs.goo.ne.jp/tushinbo.rb?bu=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Fcontractio%2F&btn_bu=%C4%CC%BF%AE%CA%ED%A4%F2%BA%EE%C0%AE → しかも若返りました....

￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 〜oノハヽo〜 ( ＾▽＾) （〔 祝 〕〕つ ｀/二二ヽ (´⌒(´´ / /（＿）(´⌒(´⌒(´⌒;;; （＿）≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡＝ (´⌒(´⌒(´⌒;;(´´ ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ こんごもどうぞごひいきを。エスノメソドロジー―人びとの実践から学ぶ (ワードマップ)作者: …

──あるいは、主張したいことがあるのに、それを述べるかわりに──質問するヤツっているよな。こまったもんです。

バナー募集しすぎ

ハクバノ王子サマ 9 (ビッグコミックス) ゼロ 63 (ジャンプコミックスデラックス) 蒼天の拳 18 (BUNCH COMICS)

眠い。 何かが間違っている。

感動のドキュメントである。そして影響されやすすぎである*。 http://www.at-akada.org/blog/2008/01/post-246.html が、そういうほうが学習効率は高いんだよな**。 * まぁ学生時代の渾名が「真似っ子動物」であった某氏に比べればなんてことはない。 そんな…

もう相当どうでもよくなって来た。 BGM のせいか？Respighi: Church Windows Brazilian Impressions & Rアーティスト: Lopez-Cobos,Cincinnati So出版社/メーカー: Telarc発売日: 1994/02/22メディア: CD購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) …

この本は、PostScriptを手打ちするという血のにじむような努力を経てつくられている http://www.at-akada.org/blog/2008/01/2008117.html#id_20e69cac 自動のほうと変わらん感じの文のように思われる。いかん。このままでは職場で夜明かしコースだ。

毎年振り返っているかというと.... http://d.hatena.ne.jp/contractio/____0117 そうでもない。というかほとんど振り返ってない。

さっぱり終わりません。帰れません。 たいへんよろしくありません。ばーどどどどどぶわー* * これ、最近 俺mixi の中でだけ流行っている。

SFCはいろいろおもしろいなぁ（嘆息 で、どっちを先に買ったらいいの？ 1.0？ 2.0？ 『デザイン言語』―感覚と論理を結ぶ思考法作者: 奥出直人,後藤武出版社/メーカー: 慶應義塾大学出版会発売日: 2002/05/08メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 11回この商…

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そこでもうひと頑張りですよ。

第七回が手におえないので、第五回・第六回に注力いたします。 「深層の知識」ってのは「エピステーメー」のことだ、という理解でいいですか？＞識者言葉と物―人文科学の考古学作者: ミシェル・フーコー,Michel Foucault,渡辺一民,佐々木明出版社/メーカー: …

ここ数日はほとんど電子ファイルしか見聞きしてないくらいでして。えぇ。 ...すみません.....

アウトライン・プラグインなるものが装備されていることをいま知った。 アウトライン窓を表示させた上で タブを使って文章を書くと、窓内に自動的にアウトラインが表示される。なんか珍しいモードである。便利かどうかはまだわからない。

当blogに於いても しばらく自動赤田くん（コピペ）でお楽しみください。 なれないまま生きざるをえない 判断がバラバラであって、なぜそんなだらけた生活を充実させてしまうじゃないのかを言う。 というオタク世代論の展開に関する分析にも、論文があっても…

「Ｘの批判的検討」とか「限界の吟味」とか言ってる奴。わけわからん。 検討が批判的なのはあたりまえだろうに。 なにその贅語表現。

deBlog越年通年概観： 12/31 - 01/01 2006/2007 論文を書いていた http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20060129 2005/2006 構築主義シンポの準備をしていた。俺がいちからコチーク(・∀・)シュギ！を勉強するスレ。（なんの役にも立たなかった） http:…

今年わかったこと ウィトゲンシュタインは偉かった。 いまさらというにはあまりにもいまさらな話だが。索引を載せない という岩波書店の方針はむかつく。 お前らもう本作るのやめればいいのに。というか人生やり直せ。 isbn:4000227521、isbn:9784000227674…

というのを書いているのだが（なぜ）、まぁ「伝えたいこと」なんてないわけですけども、ともかくも ちょっと書いてみたところまでアップしておきますよ。 だいたい俺、学生時代から、社会学科に進学する／したような奴とは折り合い悪かったしな。なお、この…

曰く「不可解」。 まだ働いてまーす。