1993-03-27 第3章 新しい科学知識の社会学の興隆 em_ca Lynch SPOA エスノメソドロジーと科学実践の社会学作者:マイケル リンチ出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2012/10/01メディア: 単行本 Scientific Practice Ordinary Action作者:Lynch出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2008/01/12メディア: ペーパーバック 0. [01-07] 1. ストロングプログラムの方針 [01-19] 因果性 [03-05] 対称性と不偏性 [06-15] 再帰性 [16-19] 2. ストロングプログラムの子孫,きょうだい,親族 [01-40] ストロングプログラムの継続 [03-06] 経験的相対主義プログラム [07-16] 実験室研究 [17-40] 3. 相対主義研究と構築主義研究の危機 [01-09] 再帰的な転回 [06-09] 4. ポスト構築主義の潮流 [01-12] 5. ワークのエスノメソドロジー研究 [01-06] 0 [90] 知識社会学論争あるある 知識社会学の批判者は、合理主義や実在論の路線に沿って議論を進める 知識社会学の提唱者は、相対主義と社会的構築主義の立場をとる 1. ストロングプログラムの方針 [01-19] 因果性 [03-05] 対称性と不偏性 [06-15] 再帰性 [16-19] 2. ストロングプログラムの子孫,きょうだい,親族 [01-40] ストロングプログラムの継続 [03-06] ピカリング(1984)『クォークの構成』 経験的相対主義プログラム [07-16] ハリー・コリンズとバース学派 実験室研究 [17-40] ラトゥール&ウールガー 3. 相対主義研究と構築主義研究の危機 [01-09] 再帰的な転回 [06-09] 4. ポスト構築主義の潮流 [01-12] 5. ワークのエスノメソドロジー研究 [01-06]