2002年刊行。1973年から1999年までに発表された論考をまとめたもの。
|
|
- 第8章 いつ、どこで、なぜ、いかにして言語は公共的なものになったのか
- 第9章 歴史言語学についての夜想
- 第10章 根底的誤訳など現実にあったのか?
- 第11章 言語、真理、理性
- 第12章 歴史家にとっての「スタイル」、哲学者にとっての「スタイル」
- 第13章 ライプニッツとデカルト──証明と永遠真理
- 第14章 哲学的心理学者ヴィトゲンシュタイン
- 第15章 ドリームズ・イン・プレイス
2002年刊行。1973年から1999年までに発表された論考をまとめたもの。
|
|
- 第8章 いつ、どこで、なぜ、いかにして言語は公共的なものになったのか
- 第9章 歴史言語学についての夜想
- 第10章 根底的誤訳など現実にあったのか?
- 第11章 言語、真理、理性
- 第12章 歴史家にとっての「スタイル」、哲学者にとっての「スタイル」
- 第13章 ライプニッツとデカルト──証明と永遠真理
- 第14章 哲学的心理学者ヴィトゲンシュタイン
- 第15章 ドリームズ・イン・プレイス