芸術祭り：「再記述redescription」

社会の芸術 (叢書・ウニベルシタス)

登場箇所。

• １）chap01：p.44 (65)
• ２）chap07：p.406-7 (5)
• ３）chap07：p.485-6 (210)
• ４）chap07：p.517-8

中心的なキーワードというわけではまるでないが、ともかくも著作はこの言葉で締めくくられている、というわけなのです（p.518 は本文の最終ページ）。

ただし参照されるのは──アンスコムではなく──ヘッセ。

１）と３）：

• Baldwin, Michael/Harrison, Charles/Ramsden, Mel: On Conceptual Art and Painting and Speaking and Seeing. Three Corrected Transcripts.
  In: Art-Language. June 1994, S.30-69.

２）：

科学・モデル・アナロジー

うーむ。ヘッセは引っ越しのときに売り払ってしまったぞ...

かわりにローティでも読んでおくか....。

偶然性・アイロニー・連帯―リベラル・ユートピアの可能性

「でも」ってこともないが。

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杉並：https://www.library.city.suginami.tokyo.jp/SGWLIB/servlet/search.detail_list?tilcod=8610053038