西原博史「統合と自由」とか。

• 西原博史（1993）「統合と自由──Ｒ・スメントの基本権論に関する覚書──」 in 『早稲田社會科學研究』（早稲田大学社会科学部学会）
  http://hdl.handle.net/2065/9856

※参照文献：　クルトゾントハイマー

ワイマール共和国の政治思想―ドイツ・ナショナリズムの反民主主義思想 (1976年)

余裕があれば読む。（余裕ってなんだ！？）

町田：http://www.library.city.machida.tokyo.jp/cgi-bin/ts2gate.exe/TG2getdoc?sdid=491399&version=0210&server_host_name=OPAC&text_db_name=TOSHO&target_file=INDEX-F&search_tech=direct&search_term.0=%A5%EF%A5%A4%A5%DE%A5%EB%B6%A6%CF%C2%B9%F1%A4%CE%C0%AF%BC%A3%BB%D7%C1%DB&expanse.u=off&expanse.k=on&expanse.a=on&expanse.e=on&high_light=on&view_file=HEAD-F

• 古屋 等（2008）「ルドルフ・スメントによる統合理論と連邦忠誠の原理 : 「君主制連邦国家における不文の憲法」（1916年）に関する考察を中心に」 in 『茨城大学政経学会雑誌』 no.78 p.77 -90
  http://ir.lib.ibaraki.ac.jp/handle/10109/552

• ケルゼン（1930）「統合としての国家──ひとつの原理的対決 (1)」
  http://www.waseda.jp/hiken/jp/public/review/index11_20.html

PDFを印刷不可にすんのやめれ。

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これは図書館にあれば読む：

ヴァイマール自由主義の悲劇―岐路に立つ国法学者たち