『科学技術実践のフィールドワーク―ハイブリッドのデザイン (せりかクリティク)』の参照文献から:
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第1部 理論編
- 第1章 ネットワークとしての状況論(上野直樹)
- 第2章 社会的実践としての学習──状況的学習論概観──(ソーヤーりえこ)
第2部 フィールドワーク編
- 第3章 理工系研究室における装置へのアクセスの社会的組織化(ソーヤーりえこ)
- 第4章 実践に埋め込まれたインタラクション──理系研究室における実験の社会的組織化(柳町智治)
- 第5章 教室における知識・情報のネットワーク──入門フランス語クラスでの調査から(柳町智治)
- 第6章 リソースの組み合わせとしてのインタラクション──「アクションの理論」による終助詞「ね」の分析(岡田みさを)
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2006年の出版のあと、2010年にはなんと第二版が出ている。
さすがに(?)こっちの本の索引には「
エスノメソドロジー」がある。