あとこれも読んだ。
- 石戸教嗣(2010)「排除社会における教育原理の分化と接合:労働の変化に対応する教育概念のシステム論的再編(〈特集〉「教育」概念の再検討)」、『教育學研究』77(4)、日本教育学会
- 本田由紀(2011)「強固に残るボーダー:自閉化する日本の学校教育に対する社会システム論からの示唆(〈特集〉教育・福祉・労働-ボーダーレス化の中での教育学の役割)」、『教育學研究』78(2)、日本教育学会
はなしわかんなかったんでルーマンのと、あと参照されてる論文も読んでみたけど、わからんものはわからんわね。
- ニクラス・ルーマン(1995)「教育メディアとしての子ども」(今井重孝訳)、森田尚人 他編『教育学年報 (4) (教育学年報 4)』4、世織書房。
Niklas Luhmann, 1991, Das Kind als. Medium der Erziehung, Zeitschrift für Pädagogik 37, 19-40. - 田中智志(2004)「教育システムのコードは何か?」、田中・山名 編『教育人間論のルーマン―人間は“教育”できるのか』。