ニクラス・ルーマン(1984)『社会的システムたち』第三章「二重の偶発性」

よりによってダブル・コテチンジェンシーの章が当たってしまった。ISBN:3518282662

旧訳 新訳
1. パーソンズを超えて [06.0] パーソンズにおける「二重の偶発性」
2. ダブル・コンティンジェンシーの論理 [12.0] 二重の偶発性による創発
3. 不確実性の公理 [05.5] 通常的な秩序の創発
4. ダブル・コンティンジェンシーと不確実性 [04.0] 通常的なものの蓋然性
5. 自触媒作用と予測可能性 [05.5] 二重の偶発性の自己触媒作用
6. 秩序問題の新しい地平 [05.0] 時間からの秩序の成立
7. システム境界をめぐる問題 [02.5] 社会システムの境界
8. 信頼と不信頼 [03.5] 解決策としての「信頼/不信」
9. ダブル・コンティンジェンシーと自己準拠 [07.5] 「二重の偶発性」の二形態
10. ダブル・コンティンジェンシーにおける選択の問題 [04.0] 選択問題再考

トピックリスト

新訳 トピック
1. パーソンズにおける「二重の偶発性」  
2. 二重の偶発性による創発  
3. 通常的な秩序の創発  
4. 通常的なものの蓋然性  
5. 二重の偶発性の自己触媒作用  
6. 時間からの秩序の成立  
7. 社会システムの境界  
8. 解決策としての「信頼/不信」  
9. 「二重の偶発性」の二形態  
10. 選択問題再考