via 稲上毅・川喜多喬編(1987)『リーディングス日本の社会学9 産業・労働』 https://contractio.hateblo.jp/entry/20220620/p1
日高六郎・北川隆吉編(1958)『現代社会集団論』東京大学出版会、pp. 63-90 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3027946
芥川集一(1955)「Human Relationsの意味するもの──アメリカ産業社会学の概説と批判」「社会労働研究」3巻3号,法政大学社会学部 →「小集団研究の史的背景──ヒューマン・リレーションズの意味するもの」 | 田中清助(1956)「第一次集団論序説――マルクス主義的理解の前提として」
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