第二期史料データセッション 第26回

史料データセッション第26回を 2023年11月04日(土)午後に開催します。
私の資料はこれから決めます。

史料提供者
  • 成田まお(神戸大学大学院)「実践の中の「歴史」:古文書解読場面における「事実」の成立および不成立」
    史料: 動画断片
  • 酒井泰斗(ルーマン・フォーラム) 「読者論の構図 (1)」
    史料: 受容美学・読者反応理論の論争に関わる文献何か。

史料データセッションでは、ひとの活動の痕跡を資料として用いた研究の方法論に関心を持ち、会の場に資料を提供していただける方を常時募集しております。
会の案内、申込みはこちらから:http://bit.ly/hMaterials