お買いもの:手塚『批判的実証主義と主体性の哲学』

届いた。表紙が めちゃめちゃ学参ぽい。

ミシェル・フーコー―批判的実証主義と主体性の哲学

ミシェル・フーコー―批判的実証主義と主体性の哲学

  • 序 論
  • 第一章 人間学の問題圏
  • 第二章 規律権力・人間諸科学・主体性
  • 第三章 生物権力と主体性

序論

この研究を最初の時点で導いた…出発点を、ここで明示しておくことにしたい。 …
二つ目は、フーコーに政治哲学を見出すという関心である。

最終的には、秩序形成の原理としての政治哲学は、フーコーの思考の中には存在しないという結論に至った。[p. iv]

わろた。

いやごもっともですが、なんでそんなものを「見出そう」としたのかを 著者には むしろ尋ねてみたい。