第四回『概念分析の社会学 ─ 社会的経験と人間の科学２（仮』出版準備研究会のための課題図書。
- デボラ・ヒース、レイナ・ラップ＆カレン・スー・タウシッグ、2007、「遺伝学的市民とは何か」、山中浩司・額賀淑郎『遺伝子研究と社会』８章、昭和堂
- 柘植あずみ、2007、「遺伝子化された生を超える」、柘植あづみ・加藤秀一編『テクノソサエティの現在 (1) 遺伝子技術の社会学』
- 前田泰樹、2011、「「痛み」の文法」、『ウィトゲンシュタイン (KAWADE道の手帖)』
- 三戸範之. 2007.「柔道投げ技におけるフェイントの方法」『秋田大学教育文化学部研究紀要 教育科学部門』62:85-92.
- 森山達矢. 2008.「技の感覚を伝達する実践の記述 ‐言葉・身体感覚・精神性‐」『スポーツ社会学研究』16:87-99.
- 増地克之. 2009.「一流選手の柔道投技における動作の共通性に関する研究」『筑波大学体育科学系紀要』32:179-183.
- 三戸範之. 2011.「柔道投げ技における目付けの影響 :技のスピードと投げの感覚」『秋田大学教育文化学部研究紀要 教育科学部門』66:1-6.
- 池谷のぞみ、2001、「生活世界と情報」、田村俊作 編『情報探索と情報利用 (図書館・情報学シリーズ)』、勁草書房
- 西垣通、2004、「基礎情報学とは何か」、『基礎情報学―生命から社会へ』1章、NTT 出版
