ご近所付き合いの成果をお送りいただきました。
どうもありがとうございます。
|
第?部:機能分化の地平から
- 第1章 ルーマン政治論におけるシステムの分出の条件と諸論点(小松丈晃)
- 第2章 「支払い」の時間論―ルーマンの迷路の先へ―(春日淳一)
- 第3章 社会の支えとしての「固有値」(春日淳一)
第?部:機能分化の未来
- 第5章 社会的排除のリスクに抗する機能システムはありうるのか―ルーマンの「宗教」論ならびに福祉領域でのルーマン理論需要の動向―(小松丈晃)
- 第6章 機能システムのインターフェース,あるいは自律する周辺(高橋 徹)
- 第7章 機能分化と「危機」の諸様相―クライシスとカタストロフィーの観察―(高橋 徹)
|