2021-02-18 お買いもの:木下 順(2000)『アメリカ技能養成と労資関係:メカニックからマンパワーへ』 哲学講義 PTS 総特集:自己啓発。 パートのお仕事と朝カル「哲学講義」用。 書評:木下順著, 『アメリカ技能養成と労資関係-メカニックからマンパワーへ-』, ミネルバァ書房, 2000年5月刊, A5版, 432頁, 5,238円+税 版元:https://www.minervashobo.co.jp/book/b47953.html アメリカ技能養成と労資関係―メカニックからマンパワーへ (MINERVA人文・社会科学叢書)作者:木下 順メディア: 単行本 はしがき 本書の課題と構成 第I部 メカニック教育 第1章 コモンウェルスの心臓部 第2章 メカニック協会 第3章 プロテスタント同盟 第4章 世代的再生産 第II部 工学教育 第5章 メンデンホール改革 第6章 テイラーと工学教育 第7章 「マン・パワー」の発生 第III部 職業教育運動 第8章 機械工国際組合の攻勢 第9章 ダグラス委員会 第10章 フィッチバーグ・プラン 第11章 公立トレイド・スクール 第12章 産業教育促進全国協会 終 章 総括と展望章 あとがき