総特集:なぜ〈人間〉は産業社会学の問題になるのか
- 1946 松井七郎(1946)『米國の勞働運動』千倉書房 184頁 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3858308 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1439579
- 1947 全米商業会議所(1947→1950)『経営者と労組は共産党とどう闘うべきか:アメリカの実情』 日本経営者団体連盟事務局 編、日本経営者団体連盟事務局 155頁 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2388816
- 1947 吉野秀雄(1947)『アメリカ勞働運動最近の動向』新大阪出版社 85頁 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3858316
- 1947 島田孝一・北沢新次郎(1947)『米国における労働と経営』 早稲田大学人文科学研究所 110頁 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062107
- 1948 ハロルド・フォルクナー, マーク・スター(1948)『米国労働運動史教程』 労働省労政局監修、中央労働学園 340頁 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2388151
- 1949 アレーン・オースチン(1949→1654)『アメリカ労働運動の歩み(上下)』 雪山慶正 訳、青木書店 全347頁
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3033034
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3033035- Aleine Austin, 1949, The Labor Story: A Popular History of American Labor, 1786-1949. ISBN:1258819023
- 1950 鮎沢巌(1950)『アメリカの労働組合:新しい労働運動の指標』 養徳社 244頁 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3033952
- 1955 R.O.ボイヤー、H.M.モレース(1955→1959)『アメリカ労働運動の歴史 II』岩波書店(岩波現代叢書) 381頁 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3033064
- 1955 川田 寿(1955)『アメリカ労働運動史(上下)』(労働法学選書) 勁草書房 341頁 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3037405
- 1957 ミルトン・ダーバー, エドウィン・ヤング 編(1957→1964)『現代アメリカ労働運動史:ニューディールからタフト・ハートレイ法まで』日刊労働通信社 516頁 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3033075
- 1959 日本生産性本部 第8次 労働団体生産性視察団 編(1959)『労使関係近代化への道:アメリカ労働運動に何を学ぶか』(労働組合海外生産性視察報告 5) 日本生産性本部 550頁 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3037050
- 1960 ヘンリー・ペリング(1960→1962)『アメリカ労働運動史』(時事新書)時事通信社 294頁 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3037981
- 1961 イタリア共産党グラムシ研究所 編(1961)『搾取の新しい形態と労働運動』 日本共産党中央委員会宣伝教育部訳、新日本出版社 380頁 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3040405
- 1967 アメリカ合衆国文化交換局 編(1967)『アメリカ労働運動の手引き』 アメリカ大使館広報文化局出版部 128頁 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3028058